あ゛ー…続き!
こーんにーちはー~…
日記ばっかですいません。
一先ずですね、この間から書いている阿十の続きをば。
ホンットすいません…前の話が分からないというお方、また別所にゲテモノCPとしてアップしておきます故…!
このサイトは、何処へ行くのだろう…。
何処へでも。
では!
*mirror TO mirror*
2
自宅の鍵を開けて、ドアノブを握る。
背後から、並々ならぬ重圧が感じられた。
誰だ…?
それは、決して振り向きたくは無い、鉛のように鈍く、重い、異様なプレッシャーだった。
けれども、十文字は、意を決して体を反転させる。
「!お前っ…」
黄金色の瞳が大きく見開かれ、揺らぐ。
ジャリ、という地を踏み締める音と共に前へ進み出てきたのは。
「よー…長男」
阿含が、不気味に笑いながら、街燈の下に現れた。
「…何の用だ…」
十文字が怪訝な様子で尋ねる。
「電車ねーんだよ、」
確かに、時刻はとっくの昔に日付が変わっており、終電も出た後だった。
だから、何だと言うのだ。
まさか。
「…泊めろってか?」
「流石は長男様。」
阿含が、取って付けた様な笑みを浮かべる。
「…冗談じゃねぇ。なんでお前が俺ン家に泊まんだよ、理由がねぇ。」
そう言って、十文字が警戒しつつ、ドアノブに掛けたままの手に力を込めると、
「あ゛~…んなあからさまに警戒されてもなァ。俺だって犯罪者じゃねーんだからよ、取って食いやしねーって。」
阿含がケラケラと馬鹿にしたかのように笑う。
「……。」
十文字が、ふと黙り込んだ。
どうして自分がこの男を恐れなければならないのか。
…取って食いはしない?
ふざけんなよ…
「…いいぜ、泊めてやるよ。丁度、空き部屋が多いモンで、家中埃だらけで困ってたんだ、」
十文字は、反抗的に笑ってみせた。
「…客人に部屋の掃除させるってか?フン、いいぜ…」
阿含がニタリと口端を上げた。
「泊めるだけだ、」
十文字が念を押す。
あ゛ー分かってるよと、阿含が悪態をつき、二人は家へと入った。
To Be Continue
…うん…続きます。(えっ!)
旦那様がようやく出てきました。
さあ…どうなるんでしょう。
誰も待っていなくても、続きます!イエイ!(死)
失礼しました~。
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